SUGO Qマル8耐(前編)
マシンの準備期間は短かったけど、
よい仕上がりでした。
主催の方がテストドライブして、
「安心して乗れるのが欠点w」と言われたほどw
今回のマシンには、大会のレギュレーションとは関係なく、
とある事情でパーツ選択に条件がありました。
積まなくても良い重りを載せたり(条件が+12kgのところ、交渉の末+8kgに減らさせてもらったw)
あと、タイヤが、ダンロップのレンタルカート用?に開発された?
ロングライフのやつ。
ローテーションが無くて軽くビックリした;
グリップしないぞ~と事前に聞いていてたわりには悪くない感触。
あー、SUGOのサーキット舗装と、
レーシングカートのラバーがコーティングされたからか?
でもなんてゆーか、反応がピーキー?
トルクかけないとグリップにパワー食われるけど、
かといってかけ過ぎるとリヤが流れる、と感じた。
それに温度変化(空気圧)にもフィーリングが大きく影響されるようだった。
レース当日は、たまに日が差す程度だけどドライコンディション。
朝6時半のゲートオープンと同時にサーキット入り。
ピット設営したり、マシンのちょっとした調整やったりしているうちに
あっという間に時間は過ぎ、
10時半、レーススタート!
予選は3番グリッドでした。
部長率いるチームとしては3連続ポールがかかってたけど、
2st勢に先を越されました(うちらは4st)。
今回のチーム員は、
シェー部長さんと、その昔なじみ、こけし隊員のCOM僧さん。
関東より駆けつけて来られました。
昔レーシングカートでSUGOをさんざん走ってたってことで、
いろいろアドバイスもらったり、とても頼りになる方でした。
あとは、⑤藤くんと自分の4人編成。
他のチームはドライバー5人だったり、お手伝いの方がいたりだったけど、
うちらは4人で全部やらなきゃいけなく、なかなか大変でした
ピットイン時のドライバーチェンジや給油や、チェーンにオイル塗ったり、
消火器持ったり、
最初のうちはてんてこまいでした。
このレースでの目的の一つに、
「燃費を把握する」というのがあったのだけど、
なんか非常にアバウトになっていそうです;
まともなデータとして提供できるか。。
がんばって集計します
レース展開としては(ちなみに全部で8台)、
スタートは2st勢に先を越されてほぼビリからの追い上げだったけど、
スタートドライバーだったエースの⑤藤くん、着実に順位を上げ、
ま、安心だな、と思って便所に行ったり、
マケラーレンのテントの中でネイガー話で盛り上がってた時に
トラブル発生で緊急ピットイン!
何ごとが起きた
余裕ぶっこき過ぎて何が起きたか分からず、
ピットイン&ドライバーチェンジ&給油、
そしてフロントバンパーの変形を治す。
どうも、バックマーカーをパスする際のアプローチが悪かったようで、
追突してしまったらしい。
あいたたた。。。
ま、このくらい、まだまだ8耐始まったばかり、
チャンスはあるだろう、おれもレースに集中しなきゃと、いい刺激になった。
第2走者のCOM僧さん、いいタイムで安定した走り、安心します。
自分は第3走者。
前日のテスト走行での調整の効果があって、
前日より走りやすく、タイムも上がった。
自分のスティントの際、
ハイランドのトップランナー、OKAさんが背後に来る形になった。
相手チームは勝ちを狙ってたチームだし、自分は周回遅れだし、
先に行かせた方がいいのかなぁなどと考えたが、
青旗(それを振られたら先に行かせないといけない)が振られなかったから、
こんな機会なかなか無い、よし、意地でも抜かせるもんかと必死で走った。
相手は2st、こっちは4st。
立ち上がりの良い2stにはインフィールドで突っつかれて、最終コーナーにかけて並ばれるが、
ホームストレート~3コーナーまでの高速セクションで引き離せる。
それの繰り返しを延々と、いったい何周続けたのか。。
引き離したと思えば、自分がチョイミスをしてまた追いつかれる。
でもなんとか抑えきって、ドライバーチェンジの指示が出る。
マシン特性が違うにしても、彼を抑えられたのはこれが初めて
素直ににうれしかった。。。
後編に続く・・・
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